もちろん本日もいただいてきました＠シブヤSTAND
早速ご紹介します。
本日頂いたのはなんとバインミーバインミー『ベトナム唐揚げ』と『はす茶』！
エバデリでは何度もご紹介しております、渋谷東急デパ地下にございます、ベトナムサンドイッチのお店『バインミーバインミー』でなんと『ベトナム唐揚げ』が販売されてました。テイクアウトのお弁当をコンプリートしようと通った時期にはなかったのです。これは食べなければエバデリではありません。
店長さんだと思います。とても愉快な方で、商品説明もしっかりしてくれます。得意げにポーズをとっていただきました。
お皿がなかったのでパッケージ写真のみですがベトナム唐揚げが7個も入ってました。それでいて税込み400円というコスパです。デパ地下的な感覚ではないですよね？
ヌクマム味というのもご説明いたします。
ヌクマムとは？
ヌクマム（ベトナム語: Nước mắm / 渃Mam is for nước mắm.png）、日本語表記は「ヌクナム」「ニョクマム」「ヌックマム」とも）は、ベトナム料理で使われる調味料で、小魚を原料とする魚醤の一種。
目次 [非表示] 1 概要
2 製法
3 脚注
4 関連項目
5 参考文献
概要[編集] 魚介類に塩を加えて発酵させた食品「マム（mắm）」一種であり[1][2]。小魚と塩を壺や樽に入れ、冷所で6か月から12か月間熟成させたものの浸出液がヌクマムである。ベトナム料理で使われる頻度が高いためにベトナムを代表する味とも言われ[3]、その役割は日本料理で使われる醤油にも例えられる[4]。砂糖、ニンニク、トウガラシ、ライムなどと合わせてヌクチャムというつけ汁にもされる[5]。
下級のヌクマムは臭気が強いことでも知られ[1]、初めて口にするときに抵抗を感じる人間も多い[6]。ヌクマムを煮炊きに使った時に出る臭気は、くさやに例えられることもある[4]。ヌクマムには多量のアミノ酸とカルシウムが含まれ[7]、タンパク質も多く含むことからダイバーや漁師が体を温めるために飲むこともある[1]。
かつてのベトナムの海沿いの地域ではそれぞれの家庭で独自のヌクマムが作られており、「地酒の数ほどヌクマムが存在する」という格言もある[8]。発酵食品であるため長期の保存が可能であり、寝かすことで味に深みが出るために重宝されていた[8]。18世紀後半にはすでにヌクマムはベトナム料理に使われていたが、それ以前の時代の史料にヌクマムに関する記述は確認されていない[9]。ヌクマムが初めてベトナムの文献に現れるのは、1770年代から1790年代にかけて起きた内乱の記述だと考えられている[9]。また、ヌクマムは中華人民共和国から伝えられたという説も存在する[10]。
同様のものとして、タイ王国にはナンプラー（ラオスではナムパー）、カンボジアにはトゥック・トレイが存在する。引用元：wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8C%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%A0
魚醬の1種ですね。非常に日本的といいますかクセになる味です。唐揚げ7個は決して少なくないですがあっという間に食べてしまいました。
レア茶ですね、香りのあるお茶、ジャスミン茶に近いお茶です。ベトナムではスタンダードなお茶です。
忙しい中、シブヤSTANDなどのイートスペースを利用するのですが何故か毎回落ち着いた、ほっこりした気持ちで店を出ます。首都圏在住の方々には必要な時間まで提供してくれるかもしれませんね。
まとめ：ご紹介しきれないぐらい利用できるお店があります。『シブヤSTAND』にぜひ1度足を運んでみてくださいね
いかがでしたでしょうか？ご存知の方も多いのかもしれませんがまだまだ穴場的場所です、シブヤSTAND。大変便利なイートスペースですのでみなさんも一度ご利用されてはいかがでしょうか？エバデリ渋谷支部と会えるかもしれません。
店舗情報はこちら
渋谷駅・東横店
東京都渋谷区渋谷2-24-1
03-3477-3111〈東横店・本店代表〉
営業時間
店舗：10:00−21:00
西館9階 東急レストラン街［ダイニングダイニング］
11:00−22:30［オーダーストップ 22:00］
この他にも一部営業時間が異なる売場がございます。詳しくはお問い合わせください。
休業日
連日休まず営業いたします。
※ペットをお連れになる場合は、全身（頭まで）が入るペットケースに入れて、他のお客様にご配慮くださいますようお願いいたします。なお、食品・飲食店内へペットをお連れになることはご遠慮いただいております。（盲導犬、聴導犬、介助犬などはご入店いただけます。）
※恐れ入りますが、店内の売場は禁煙となっております。お煙草は喫煙所をご利用くださいますようお願いいたします。
引用元：東急百貨店ＨＰ：https://www.tokyu-dept.co.jp/toyoko/floor/b1_foodshow.html
