Village Vanguard DINER原宿店 新メニュー登場!手ごねオリジナルパティ&オーガニック食材の極上バーガー」!
ヴィレッジヴァンガードプレース株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:川端良敬、以下ヴィレッジヴァンガードプレース)は、「Village Vanguard Diner原宿店」にて、2018年12月25日(月)よりオーガニックにこだわった食材を使用した新たなメニューを発売します。ダイナー至上最もクオリティーの高い商品ラインナップがここに誕生しました!
~プレスリリースより~
にぎやかなあの本屋さん「ヴィレッジヴァンガード(Village Vanguard)」が手掛けるハンバーガーショップのご紹介です。
その名も『ヴィレッジヴァンガードダイナー(Village Vanguard Diner)原宿店』
こちらのお店では…「大人の女性が友達を連れて行きたくなるお店」をコンセプトに、ハンバーガーを中心に販売しています。ジャンクフードというイメージが強いハンバーガーですがオーガニック食材や野菜を使ってワンランク上のハンバーガーショップを展開しています。オトナの女性をターゲットにしているということで、サイドメニューやドリンクメニューも豊富。もちろんアルコールもあるので【ハンバーガー×ビール】といううれしいコラボも堪能できます。
さて、今回注目したいのはそんなヴィレッジヴァンガードダイナー(Village Vanguard Diner)原宿店の新メニュー!「手ごねオリジナルパティ&オーガニック食材の極上バーガー」をお届けいたします!
「ミスジ」が入ってる?!手ごねオリジナルパティ&オーガニック食材の極上バーガーがコレ!
さて、ヴィレッジヴァンガードダイナー(Village Vanguard Diner)さんがこだわりぬいて作ったというビーフパティに注目しました。なんとパティの中には、希少部位「ミスジ」を使用しているとのこと。ちなみにミスジとは牛の肩甲骨のあたりの部位。牛1頭から少量しかとれないコラーゲンとゼラチン質を含んだ稀少な部分です。最近、焼肉屋さんなどCMでよく見かけますが、ヒレやサーロインとは違い口の中でとろけるような歯切れのよい食感が特徴。さらに肉質もよく甘みと風味を堪能できるしっかりとした味。霜降りの中でも格別な美味しさだと注目を集めています。
ちなみにミスジの名前の由来は「3枚の筋が入っている」から…だそうです。
ミスジを入れることでハンバーガーのバンズとしては別格のうまさ!本当にジューシーで肉の旨みが味わえるハンバーガーです。もちろんボリューム感のあるバンズと一緒に食べてもバランスがよく、なかの野菜との相性も良さそうです。
パティだけでなく全体の構成もしっかりと考えられた絶品です。さて、私の稚拙な文章では表現しきれない部分も多かったので、ヴィレッジヴァンガードダイナー(Village Vanguard Diner)さんのハンバーガーのこだわりについて調べてみました!
ヴィレッジヴァンガードダイナー(Village Vanguard Diner)のビーフパティ&バンズはこだわりぬいた志向の一品
【こだわりのビーフパティ】
当店で使用しているビーフパティは100%オーガニックビーフを使用。250種類にも及ぶハーブや牧草類を食べて育ったオーガニックビーフは、ハーブ類の効果で臭みのない牛肉本来の深みのある味・食べる程に味わえる旨みがあり、やわらかい肉質になっています。塊で仕入れた牛肉を粗くカットする事で、お肉本来の味わいを実現しました。旨みのある赤身肉を中心に、厳選した部位を独自配合したパティ。噛みしめる程に肉汁が溢れ出る、体に優しいオーガニックパティをぜひ味わってください。【パティと相性抜群なバンズ】
当店のバンズは、粉の風味を活かすため、仕込みはストレート製法を採用。また、とうもろこし粉を配合する事により、歯切れの良さとモチっとした食感に仕上がっています。シンプルな味わいなのでお肉との相性も抜群です。オーガニックのアガペシロップを配合しており、安心してお召し上がり頂けます。「オーガニックビーフハンバーガー」
ヴィレッジヴァンガードダイナーが総力を上げて取り組んだ事、それは「オリジナルパティ」作り。
牛1頭から少量しかとれないコラーゲンとゼラチン質を含んだ稀少な肩下の部位「ミスジ」を取り入れ、精魂込めて一つずつ成形。手ごねパティから味わえる食感は、驚きの仕上がりとなりました。
「肉とバンズを味わうとは、まさにこの事!」ダイナー独自開発のKIWAMIがここに誕生です。~プレスリリースより~