新宿タカシマヤのデパ地下でおすすめはこれ!『柿安ダイニング』の『イベリコ豚重』

2018/01/23


こんにちは!今日から三月ですがまだまだ寒い日が続きますね。
おかげさまで花粉にも風邪にも無縁ですが、周りは「花粉が飛んでる」と僕には見えない花粉の話で盛り上がっています。

さて、今回は勤務先の新宿でデリランチ探し。最近よく訪れる新宿タカシマヤからおすすめの惣菜店を紹介したいと思います。

新宿タカシマヤは駅からのアクセスもよく、お弁当を買う機会が増えてきました。
今回は惣菜店の大手『柿安ダイニング』さんを紹介します。

惣菜の老舗『柿安ダイニング』の歴史

非常に魅力的な沿革が掲載されていたので、紹介させていただきます。
これを読めば、「柿安ダイニング」さんの魅力が改めてわかるかと。

「時は文明開化の初期、三重県桑名の地に一軒の牛鍋屋が開業しました。
その店の名は「柿安」。
店主は柿安の創業者、赤塚安次郎その人でした。当時、安次郎は果樹園を営み、中でも柿の評判が良く「柿の安さん」「柿安」と呼ばれていたのをそのまま屋号としました。
人々の暮らしが音を立てて変わろうとする歴史の大転換期、明治4年のこと。日本ではまだ馴染みのなかった牛鍋は新時代の象徴であり、店は連日大盛況だったと言います。

柿安の原点が誕生した瞬間でした。それから140有余年が経った今でも、柿安は老舗としての原点と、安次郎が残した「時代を先取る精神」、「時流を捉える積極性」を大切に守り続けています。そして守るだけでなく、さまざまな方向から日々改革を繰り返しています。
すべては多くの方々に本物の味を、身近に楽しんでいただきたいという一途な思いからです。柿安は味にこだわり、素材と品質にこだわり、安心と安全にこだわります。そして安次郎の時代から引き継がれる「進取の気性」と、「匠の技」を極めた職人たちの腕とが融合し、新たな感動をお届けするために、柿安はこれからもさらなる味の革新を追求していきます。
挑戦と革新の歴史

「美味しさへのこだわり」 ~柿屋の安さん登場~
1871年以来、柔軟に対応する発想力と行動力。時代を超えて今に伝わる、柿安の「食文化」への革命と歴史。
今を遡ること140年以上、時は明治の初期、日本中が文明開化の熱気に沸き返る中、「柿の安さん」と呼ばれた創業者赤塚安次郎は、牛肉と出逢い「食」の革命の一翼を担うことになったのです。
元来、旺盛な行動力と進取の気性を持ち合わせていた安次郎が牛鍋屋を立ち上げたことは、時代の必然だったのかも知れません。
「美味しさへのこだわり」 ~柿屋の安さん登場~
思いをかたちにする、真の行動力。

少しでもたくさんのお客様においしい料理を。安次郎はこの一途な思いによって、
秘伝のタレの開発を成し遂げ、さらに血統・環境・飼料が牛の肉質を決めることまでも突き止めました。
タレ作りのための試行錯誤や、質の良い牛肉を作るための農家との二人三脚での研究は、最高品質の牛肉を作り上げる基盤となり、また柿安の教科書にもなっています。
「美味しさへのこだわり」 ~柿屋の安さん登場~
今に引き継がれる、おもてなしの心。

安次郎がこだわったのは、“味”だけではありません。
じつは店の雰囲気づくりにも力を入れていました。女中さんには、揃いの矢がすりに赤いたすき、その上から前掛を着せて、江戸前風の活気ある雰囲気を演出したのでした。
その時代にあって、すでにエンターテインメントを考える独創性を持ちあわせ、これもまた、現在の柿安に受け継がれています。
「美味しさへのこだわり」 ~柿屋の安さん登場~
お手本は、揺るぎない“母の味”でした。

「牛肉しぐれ煮」と言えば柿安、柿安と言えば「牛肉しぐれ煮」。そう言われるまでになった柿安の看板商品、じつは、お手本は家庭で作られる愛情たっぷりの“おふくろの手料理”でした。
しぐれ煮は250年程前から桑名の地に伝わる代表的な製法。その製法から生まれた“母の味”だったのです。長く愛され続ける理由は、とても身近なところにありました。
引用元:株式会社柿安本店 HP: http://www.kakiyasuhonten.co.jp/taste/history.html

明治4年創業の歴史あるお店だったんですね。日本の食文化を支えてきた老舗だからこそ、味や品質だけじゃない日本人の舌に根付く伝統的な「おいしさ」を追求してきたわけですね。

そんな老舗と知らずにビジュアルで選んだ『イベリコ豚重』


新宿タカシマヤのB1中ほどにある「柿安ダイニング」。訪れたのは16時ごろでしたが、すでに値引きのシールもちらほら。
個人的に注目の食材「イベリコ豚」があったので迷わずこちらを購入。
ちなみに割引されていませんでしたが…

イベリコ豚を知らない方のためにも注釈入れておきます。

イベリコ豚とは?

イベリコ豚(イベリコぶた、スペイン語:Cerdo Iberico イベリア豚の意)は、食用に飼育される豚のひとつである。
品種としては、イベリア種100%純血、もしくはイベリア種とデュロック種を交配させた豚(イベリア種50%以上)のうち、スペイン政府が認証したものをイベリコ豚と言う。
地中海地方に起源を持ち、主にイベリア半島の中央部から南部、スペイン西部からポルトガル東部にかけてみられる。黒い脚と爪をもつ傾向があることから、スペイン語では「黒い脚(pata negra)」とも表現される。
「どんぐりを食べて育った豚」と紹介されることもあるが、イベリコ豚とは血統のことである。ドングリを食べて育った最高級のイベリコ豚(全体の10パーセントほど)は「ベジョータ[1](bellota=スペイン語で「どんぐり」)」と呼ばれ、どんぐり以外の普通の飼料を食べて育ったものは「セボ」と呼ばれる。
引用元:wikipedia URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%AA%E3%82%B3%E8%B1%9A

さすがに、イベリコ豚がどのランクのものかはわかりかねましたが、さすが肉の老舗が扱う商品です。
イベリコ豚自体肉質の良く、その脂身は上質でさらりとしている。さらにその脂が甘いのが特徴です。どんなに味付けがしっかりしてても、本来のうまみを損なわないグレートな豚肉です。

「柿安ダイニング」さん得意のしぐれ煮を連想させる甘辛いタレとしゃきしゃきの玉ねぎが非常にマッチしています。

柿安ダイニングさんの伝統的なタレは食材を選ばないんですね。素材そのものの甘味とバランスがとれた一品でした。

まとめ:老舗の製法×イベリコ豚!日本とスペインの伝統が生んだコラボ作品だった!

いかがでしたでしょうか?日本の伝統的な製法とスペインが生んだイベリコ豚のコラボレーションが楽しめる「イベリコ豚重」
実は新宿タカシマヤ以外のお店でも売られています。もしかしたらもう少し遅い時間なら割引されているかも…
今回は初の新宿タカシマヤレポートでしたが、ほかにも注目の惣菜店がたくさんありました。
しばらく、新宿タカシマヤにお世話になろうと思います。

では次のレポートをお楽しみに!

店舗基本情報

店名 柿安ダイニング 高島屋新宿店
ジャンル
デリカテッセン、弁当
TEL・予約
03-5367-3751
※お問い合わせの際は「"食べログ"を見た」とお伝えいただければ幸いです。
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿タカシマヤ B1F
柿安ダイニング 高島屋新宿店 - 地図
大きな地図を見る |周辺のお店を探す
交通手段
メトロ副都心線新宿三丁目駅直通
新宿駅から345m
営業時間
月~木10:00~20:00 金土日10:00~20:30
日曜営業
定休日
年中無休

-新宿, 記事, 高島屋
-, , , ,