あけましておめでとうございます！本年もエバデリをよろしくお願いいたします。
さて、今年最初のエバデリですが、冬休み特別編ということで首都圏から飛び出します！
今回ご紹介するのは服部牧場。
場所は神奈川県、愛川町。日本一大きいクリスマスツリーがある宮ケ瀬ダムの近くです。
都会の喧騒を離れ、放牧された馬や牛、羊たちを見ているだけで心癒されるスポット。牧場で大自然を満喫できるうえ、そこでしか味わえない自家製ソーセージを発見しました！
それではさっそくレポートいってみましょう！
メッツゲライ ハットリ(Metzgeri Hattori)のドイツ風ホットドックがコレ！
噛めば肉汁があふれ出る、ジューシーなソーセージは豪快にパンからはみ出ています！このインパクトがいいですよね。
ソーセージは二種類「きぬ挽きソーセージ」と「あら挽きソーセージ」
きぬ挽きの方は豚肉をペースト状にして作ったソーセージで「パリッ」とした食感が楽しめます。
一方粗挽きの方は「ザクッ」とした食感で肉汁を存分に味わえるという二つのバリエーション。
どちらのソーセージも脂にこだわっているそうで、癖がなく肉の旨みを感じられるプロ顔負けの逸品でした！
ちなみにケチャップやマスタードも用意してありましたが、何もかけずに食べるのがおすすめだそうです！
大自然の空気と景色も相まってかなり美味しく感じます！
食べる環境っていうのは大事ですね。
ちなみにメッツゲライ ハットリ(Metzgeri Hattori)の外観です。
欧風な白亜な建物がオシャレ。
メニューは黒板手書き。
お土産も売ってます！
ドイツビール「レーベンブロイ」も売ってる！！
さて、そんな服部牧場さんがどんなところか次のページでご紹介いたします！
