2018年2月1日に千歳烏山北口、旧甲州街道から1本小道に入ったところにオープンしたばかりの居酒屋『酒場アカボシ』。
オープンして1か月が経ちますが、すでに千歳烏山の呑兵衛の間では話題になっています。
千歳烏山では珍しい、大衆居酒屋スタイルで人気を博しているようです。
実はこの『酒場アカボシ』、何を隠そう千歳烏山が誇る人気居酒屋『我ー喰う』の2号店なのです!
(1号店『我ー喰う』の記事はこちらです。)
すでに成功しているお店の2号店ということもあり早速取材に行ってきました。
おすすめの理由は4つもあるんですよ!ぜひ最後までご覧くださいね。
それでは参りましょう、千歳烏山の居酒屋『酒場アカボシ』がおすすめな4つの理由!です。
『酒場アカボシ』の行き方
千歳烏山駅北口を出て商店街を歩き、旧甲州街道を調布方面歩くとバス停が見えてきます。
バス停の小道を入るとすぐ提灯とともにのれんが見えてきます。そこが『酒場アカボシ』
店内に入ればカウンター(20席)が大きく広がり、
奥にはテーブル席(8名)も用意されている。開放感のある店づくりに驚きつつ、着席してみると目の前には、
大きなショーケースが並びます。敢えてのガラス張りですね。
なんとビールは瓶ビールのみ、140年前から日本で愛されているサッポロラガービール『赤星(アカボシ)』(500円)。
昨今の大衆居酒屋、レトロ居酒屋ブームで出荷量が増えているそうですよ。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、店名の『酒場アカボシ』はこのサッポロラガービール『赤星(アカボシ)』にちなんでいるんだとか。
サッポロラガービール『赤星(アカボシ)』のように末永くお客様から愛されたい、そんな思いで命名されたのだそうです。
そう語るのはここ『酒場アカボシ』の店長、須永さん。さっそくおすすめメニューを聞いてみました。