DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)で人気の惣菜!キーマカレーパン!

こんにちは!クリスマスも終わり新宿はイルミネーション落ち着いましたが、街は年末ムードで賑わっています!!
そんなわけで、ついつい今回も通いやすいDEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)に行ってきました!

今回はみんな大好きな人気カレーパンをお届けします!
オシャレ惣菜店の代名詞DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)ではいったいどんなカレーパンを販売しているのでしょうか?
早速見ていきましょう!

…その前にキーマカレーについて

インドのキーマカレー[編集] 「キーマ」とは、ヒンディー語やウルドゥー語で「細切れ肉」または「ひき肉」を意味する。キーマカレーは「挽肉のカレー料理」と言うだけの意味に過ぎず、特定の調理法があるわけではない。広大なインド亜大陸では地域や宗教により素材も料理法も、非常に種類が多く、現地では日本のドライカレーとほとんど同じようなものから、煮こんだスープや肉団子のカレーなど、日本で見るキーマカレーとは似ても似つかないものもある。

肉は何でも素材にされるが、インドでは宗教的な食の禁忌により、羊や山羊、もしくは鶏肉を使ったキーマカレーがほとんどで牛肉・豚肉を使ったキーマカレーは少数派である(インドにはイスラム教徒も10%ほどおり、彼らは牛肉を使うこともある)。素材は挽肉の他、ギー(インドバター), タマネギ, ニンニクやショウガなどのスパイスが使われている。またトマトやナスやジャガイモ、ヒヨコマメなどの野菜を加えたり、グリンピースを添えることも多く、ヒンディー語でキーマ・マタル(挽肉とグリンピース)と呼ぶ。ライスやチャパティと共に食べることが多いが、サモサやナンに詰めて食べることもある。

日本のキーマカレー[編集] 挽肉で作るドライカレーは日本で独自の発展をしているが、挽肉のカレーという点で一種のキーマカレーといえる。

日本で初めて鶏肉を使ったキーマカレーを出したのは、1954年創業のインド料理店アジャンタといわれている。当時日本ではマトン肉が入手しにくく、その代用としてであった[1]。

引用元:Wikipedia キーマカレー

…というわけでつぎはグルメレポート!

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