~千歳烏山のオステリア酒場・居酒屋~メニュー用語集

~千歳烏山のオステリア酒場・居酒屋~メニュー用語集

【ケ コーザ】
店名の由来のもなった「Che Cosa ?」イタリア語で「何だい?」や「何これ?」を指す言葉。
ぜひケコーザのフードやドリンクで「Che Cosa ?」ってなっていただきたくて命名しました。

【グラッツェ】
イタリア語で「ありがとう!」の意味

【プレーゴ】
イタリア語で「どういたしまして!」の意味

【ペルファボーレ】
イタリア語で「お願いします!」の意味

【ラザニア(ラザーニャ)】
イタリア発祥の伝統的な料理で、パスタの一種。
レーザニャとも呼ばれ、シート状のパスタを層に重ね、ミートソースやホワイトソース、
チーズなどとともにオーブンで焼いて作られる。ケコーザの看板メニュー!

【カルパッチョ】
生の食材(特に肉や魚)を薄くスライスして、ソースや調味料をかけずにそのまま生で食べる料理スタイル。
特に牛肉のカルパッチョが有名で、レモン、オリーブオイル、塩、パルメザンチーズなどで味付けされる。
ケコーザでは白醤油にオリーブオイル、レモンでお召し上がりいただけます。

【カポナータ】
イタリア料理の一つで、茄子、ピーマン、トマト、玉ねぎなどを煮込んだ料理。
キャセロールに似ており、オリーブオイルや酢、砂糖で味付けされ、冷製で提供されることが多い。

【ブリュレ】
フランス語で「焦がす」を意味し、主にデザートに使用される調理法。
シュガートッピングにトーチで焦がし、キャラメリゼーションさせたクリームブリュレが有名。
ケコーザではカニ味噌をブリュレしております。

【パテ】
肉や魚、野菜などを細かく砕いてすりつぶし、ペースト状に調理した料理。
主にパーティーや前菜として用いられ、クラッカーやトーストと一緒に食べられることが多い。
ヒロシェフのレバーパテ、試食会でも大人気でした。

【コンフィー】
フランス料理で用いられる調理法で、食材(通常は肉や魚)を低温で長時間調理し、
その後脂に漬け込んで保存する方法。美味しい食べ物を食べたときは、みな黙ってしまいますよね!

【パンチェッタ】
イタリアの塩漬け、空気干し豚バラ肉。
料理において風味づけや調理油として使用され、イタリア料理やカルボナーラに欠かせない材料の一つ。
ケコーザでももちろんカルボナーラに使用しております。ちなみに自家製です!

【フェットチーネ】
幅広で平らな形状のパスタ。
イタリア料理でよく使用され、クリームソースやミートソースと相性が良い。

【スパゲッティーニ】
スパゲッティ(1.8mm)よりも細い、細長い形状のパスタ(1.8mm)。
主にイタリア料理で、軽いソースや海鮮系のソースと合わせて食べられる。

【アーリオ・オーリオ】
イタリア料理の一種で、オリーブオイルとにんにくを使ったソースのこと。
そこに唐辛子とスパゲッティをプラスしたものが「ペペロンチーノ」なんです。

【ボロネーゼ】
料理のミートソースで、牛ひき肉とトマトをベースに調理される。
パスタやラザニアの具材として広く知られている。

【ジェノベーゼ】
イタリア料理の一つで、ジェノヴァ(イタリアの地名)発祥のパスタソース。
バジル、パルメザンチーズ、松の実、オリーブオイル、にんにくなどを使用し、ペースト状にしたもの。

【マスカルポーネ】
マスカルポーネ は、イタリア原産のフレッシュチーズ。 生クリームに熱を加えクエン酸を加え固め水分を除いて作る。
コクと甘みがあり、ほのかにミルクの香りをもつ。ティラミスの材料の一つ。

【パルミジャーノ・レッジャーノ】
イタリアの伝統的な硬質チーズ。
パスタやサラダ、スープなどにトッピングとして使われ、風味豊かな味わいが特徴。

【トレビス】
イタリアの野菜で、細長い苦味のある葉菜。ロサラとも呼ばれ、サラダや調理済みの料理に使われる。
紫キャベツによく間違えられますが全くの別物!ヒロシェフのトレビスの使い方、鮮やかです!

【タプナード】
地中海料理の一部で、オリーブ、アンチョビ、ケッパー、にんにくなどを混ぜ合わせてペースト状に調理された
ディップや添え物。ケコーザでもいくつかの料理に添えてあります!これだけでつまみになりそう!

【アクアパッツア】
「アクア」は「水」、「パッツァ」は「暴れる」「狂った」などの意味があり、食材を鍋に入れる際に
水が油に跳ねる様子から名付けられたといいます。鮮魚の蒸し煮が一番しっくりきますね。

【インパデッラ】
「フライパンの中で」という意味のこの料理はシンプルにフライパンで焼いたメニューです。
ケコーザでは鮮魚を焼いてお出しいたします。

【サルモリッリョ】
レモンをベースにオリーブオイルやスパイスを加えて作る、イタリア半島の西南、シチリアの定番ソース。

【カマンベール】
フランスのソフトチーズで、白カビが表面を覆い、内部はクリーミーなテクスチャー。
ケコーザでは次に紹介するアルフォルノでお召し上がりいただけます。

【アルフォルノ】
イタリア語で「窯」を意味し、特にオーブンで焼いた食べ物です。ケッコーザではにんにくまるをブランデーで蒸し
カマンベールと一緒に焼き上げたアルフォルノをご用意しております。お酒しかすすみませんよ!

【フィオレンティーナ】
「フィレンツェ風」、「フィレンツェの小さな街」という意味。特にほうれん草を使ったクリーム系の
グラタン仕立てをフィオレンティーナ(フィレンツェ風)と呼びます。

【モッツァレラ】
イタリアの白チーズで、主に水牛の乳から作られる。
ピザやカプレーゼなどに使われる。

【カプレーゼ】
「カプレーゼ」というのは「カプリ風の」という意味。イタリア・ナポリ付近にある「カプリ島」が名前の由来
となっています。 トマトの赤、モッツァレラチーズの白、バジリコの緑というのは、この料理の母国、
イタリアの国旗のカラー。

【サルシッチャ】
イタリアのソーセージで、豚肉や牛肉、香辛料などを混ぜ合わせて作られ、グリルや焼きなどで調理される。

【アヒージョ】
オリーブオイルとニンニクで食材を煮込んだ料理のことで、「タパス」と呼ばれるスペイン南部の
伝統的な小皿料理のひとつです。

【フリット】
揚げ物を指すフランス語。ポテトフライなど、様々な食材が揚げられた料理を指す。

【クロケッタ】
スペインやイタリアなどで見られる揚げコロッケ。ジャガイモや肉などが主成分で、外側はパン粉で覆われている。

【スピエディーノ】
イタリア語で「串焼き」を意味し、肉や野菜を串に刺して焼いた料理。ケコーザでは某1号店へオマージュで
敢えて焼かない冷菜として5種の串盛りをご用意しております。

【ンドゥイヤ】
非常にユニークな豚肉の加工品の一種て。スパイシーなペースト状のソーセージで、いろいろな部位の豚肉のミンチに
背脂、ローストしたペッパーとスパイス各種を混ぜ合わせて作られ、他にはない特徴的な炎のような味わいを
醸し出します。

【モレッティ】
イタリアのビールブランドで、主にラガービールを製造。

【ペローニ】
イタリアのローマで誕生した、プレミアムイタリアンビール。絶妙にバランスがとれた苦味と柑橘類のスパイシーな香り、
さっぱりとした爽やかな飲み心地。

【ロッソ】
イタリア語で「赤」を意味し、主にイタリアワインで使われる表現。

【ビアンコ(ビアンカ)】
イタリア語で「白」を意味し、主にイタリアワインで使われる表現。ビアンコは男性名詞、ビアンカは女性名詞です。
スパゲティ(spaghetto)は男性名詞なのでbianco、ピザ(pizza)女性名詞なのでbiancaです。

【ボリッチーニ】
イタリア語で「小さな球」を意味し、料理やデザートで使われる小さな球状をこのように呼びます。
スパークリングワインの泡も球体に見立てて、スパークリングワインの総称をボリッチーニと呼びます。

【スプマンテ】
イタリアの「発泡性ワイン」の総称。

【フリッツァンテ】
イタリアの「微発泡性ワイン」を指し、
軽い発泡性を持つワインを表す。

【シャンパーニュ】
フランスのシャンパーニュ地方で生産される炭酸ガスが含まれた白ワイン。高級スパークリングワインの代表格。
世界三大ワンの一つ。

【フランチャコルタ】
イタリアのロンバルディア地方で生産される高品質なスパークリングワイン。シャンパーニュと同じ製法を用いる。
ケコーザでお祝い食事会するならお供はこのフランチャコルタがおすすめです。○ーヴより○エより断然おすすめ!

【プロセッコ】
イタリア北部のヴェネト地方で生産されるスパークリングワイン。軽やかで果実味があり、お祝いの場によく使われる。
世界三大ワンの一つ。

【カヴァ】
スペインのスパークリングワイン。カタルーニャ地方で生産され、シャンパーニュ同様に瓶内二次発酵を行う。
世界三大ワンの一つ。

【ランブルスコ】
イタリアのエミリア=ロマーニャ地方で生産される赤ワイン。泡が立たないものから軽い発泡性のものまで様々。
ケコーザではサーバーから注ぐグラスで飲める生樽ランブルスコ(甘口)と色は淡く、ドライで酸のしっかりとしたにごり
ランブルスコ(辛口) をご用意

【ロゼワイン】
一般的に、赤ワイン同様に黒ブドウの果汁を使用し、発酵途中で果皮を取り出します。
これによって、赤と白の中間色のワインに仕上がるのです。

【オレンジワイン】
白ワインの製法を用いながら、ブドウの果皮と果肉を一定期間一緒に発酵させて作られるワイン。
オレンジ色が特徴。

【みどり】
おそらく!この街千歳烏山でもっとも飲まれているお茶割りのひとつで、特に抹茶で焼酎を割ったものを指す。
「みどりください!」とオーダーする声を聞いたことがある方も多いはす!

Che Cosa? ケ コーザ
千歳烏山のお気軽オステリア酒場・居酒屋

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【店舗情報】

店名 オステリア酒場 Che Cosa ? ケ コーザ
業態 居酒屋
住所 〒157-0062 東京都世田谷区南烏山4丁目14−11 ビューパレスウダガワ 1F
HP https://whatever-delis.com/checosa/
地図 https://maps.app.goo.gl/MmpSzobwwdfdxEWi9

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Che Cosa ? ケ コーザ 千歳烏山のオステリア酒場・居酒屋
Che Cosa ? ケ コーザ 千歳烏山のオステリア酒場・居酒屋
イタリアンシェフと焼鳥店主が手がける
千歳烏山の気軽な進化系オステリア酒場
「Che Cosa ? ケ コーザ 」

名物は「ラザーニャケコーザ」
そして「生樽ランブルスコ」

ワインからビール、サワー、お茶割、
日本酒まで多彩なドリンクをご用意。

女子会・男子会、デートに!
ご家族でもお楽しみいただける
お座敷もご用意しています”

メニューは居酒屋のようにバリエーションをもたせたイタリアン要素の強いものから、和食の要素を絡めた進化系オステリア酒場に相応しいラインナップ。

「ラーザ―ニャケコーザ」や「にんにくまるごとブランデー蒸しとカマンベールのアルフォルノ」などのイタリアンシェフ渾身の逸品や、「白醤油 de カルパッチョ」や「塩あずきとマスカルポーネの白和え」などの小洒落た居酒屋メニューに加えて、冷菜アイテムを竹串に指して1号店をオマージュした「スピエディーノ」をご用意。

もちろん「The AOP 〜アーリオ・オーリオ ペペロンチーノ〜」や「白トリュフ香る!燻製パンチェッタのカルボナーラ」などのパスタメニューに加え、「マルゲリータ」「サルシッチャとオリーブ」のピザ、「イカ墨魚貝土鍋ごはん」「擦りたてパルミジャーノ・レッジャーノとトレビスのロゼリゾット」のご飯もお召し上がりいただけます。

お飲み物は居酒屋スタイルを意識し、サントリー「PSB」やイタリアビールから、生レモンサワーなどの各種サワー、通称「みどり(抹茶割)」をはじめとしたお茶割りを豊富にご用意。

肝心なワインですが、イタリアはエミリヤ・ロマーニャ州のワインを中心にラインナップしております。イタリアワイン好きのインポーターが揃えるバランスの良い構成で赤、白、スパークリングを各種常に3〜4種ストックしております。

中でも珍しいのがサーバーから常にフレッシュな状態で飲める「生樽!ランブルスコ」。通常であれば微発泡ワインはボトルでしかオーダーすることができませんが、ケコーザではグラスでご提供いたします。加えて、お料理に合う日本酒も常時3種ワイングラスでお試しいただけます。