こんにちは！最近は本当に寒くなりましたね！気温が一気に下がったので私の周囲では病欠が流行っています。おまけに連日悪天候で困ります。賑わっているのはコインランドリーと傘屋だけだとニュースで言っておりました。
さてそんなわけで(？)今回のエバデリ新宿支部からのレポートは、本格フレンチをご家庭で手軽に楽しめるレブレ(Raible)から二品目の紹介です。
前回の記事でも紹介しましたが、一般家庭でも楽しめる素朴なフレンチを提供してくれるちょっとおしゃれな惣菜店です。
そんなレブレ(Raible)から紹介したいイチオシ商品は「キッシュ・ロレーヌ」！定番中の定番ですが、作り方ひとつでかなり変わってくる難しい料理です。
レブレ(Raible)さんのキッシュはいったいどんな味なのか？
それではさっそくレポートいってみましょう！
フランス、ロレーヌ地方の郷土料理「キッシュ・ロレーヌ」
さて、フランス料理で有名なキッシュですが一応注釈を加えておきます。
キッシュ（仏: Quiche）は、卵とクリームを使って作るフランス、アルザス＝ロレーヌ地方の郷土料理。
パイ生地・タルト生地で作った器の中に、卵、生クリーム、ひき肉やアスパラガスなど野菜を加えて熟成したグリュイエールチーズなどをたっぷりのせオーブンで焼き上げる。ロレーヌ風キッシュ（キッシュ・ロレーヌ）では、クリームとベーコンを加える。ナッツ類を加える場合もある。生地ごと三角形に切って皿に出す。地中海沿岸の地域でも一般的な料理である。語源はドイツ語のKuchen（クーヘン）である。
引用元：Wikipedia URL：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
新宿伊勢丹レブレ(Raible)の「キッシュ・ロレーヌ」がこれ！(399円税込)
ホウレン草とベーコンの王道キッシュです。フォークを入れると中のベシャメルがとろけるようにクリーミー。口当たりも優しく、チーズの香りがいっぱい広がります。ふんわりとして優しい味で１個ぐらいあっという間にペロリです。
実はもう一つ季節のキッシュがありました、「栗と南瓜とクリームチーズの豆乳キッシュ」次回は絶対これを買いたい…
ただ季節ごとに代わるようなので間に合わないかも…
さて、そんなクリーミーなキッシュを提供してくれるレブレ(Raible)についておさらいです。
様々な惣菜・デリカショップを持つなとりグループについて
私どもなとりグループは、1937年の創業以来、いかを初めとした水産加工品を中心とし、「珍味」とよばれる製品の開発・販売によって着実に成長を遂げてまいりました。
急激に変化しつつあるライフスタイルに対応し、マーケットトレンドとそのニーズを的確に把握し、食文化の創造に向けた新たな研究や開発、グローバルな原料調達と革新的な生産技術によって、より高い企業成長を遂げるために、常温流通製品にとどまらず、冷蔵品にも取り組み、新しいジャンルの「チルドおつまみ」の分野も開拓しております。
それは、今までの「おつまみコンセプト」をさらに発展させ、「進化し続けるおつまみコンセプト」として「新おつまみ宣言」を制定し、新たなおつまみの可能性をさらに追及することで、酒の肴からおやつ、お茶請け、オードブル、惣菜まで、お客様の様々な食シーンに対応すべく「おつまみ食文化の創造」という当社グループの熱い思いがあります。
お客様の笑顔がある、楽しくて豊かな食シーンを創造していくことで、これからも当社グループは「安全でより豊かなおつまみ食文化の創造」を目指して、時代のトレンドをしっかり見据え、更なる飛躍を遂げるために挑戦し続けてまいります。今後ともより一層のご支援、ご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
まとめ：おやつや軽食にぴったり！キッシュなら新宿伊勢丹のレブレ(Raible)がおすすめ！
いかがでしたでしょうか？他と比べるわけではないのですが、レブレ(Raible)のキッシュは私の(個人的な)惣菜ランキングトップ10入りを果たしました！これは本当に大当たりです。
ショーケースのキッシュは残り少なかったし、やはりファンが多いのでしょうか？
しかし、キッシュは洋惣菜店では比較的置いているところが多いのでまとめて紹介するのもありかもしれませんね。
それでは、次回のレポートで！ごちそうさまでした！
レブレ 新宿伊勢丹（Raible）の店舗情報はこちら
店名 レブレ 新宿伊勢丹 （Raible）
ジャンル デリカテッセン、フレンチ
予約・
お問い合わせ
03-3352-1111
予約可否
予約可
住所
東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 B1F
交通手段
東京メトロ新宿三丁目駅から徒歩約1分
新宿三丁目駅から64m
営業時間
日曜営業
